今まで意識しなかった、食べ方に隠されていた罠
こんにちは!
かえでです!
世界中の誰もが毎日行なっている
「食事」
その食事の食べ方を気にしたことはありますか?
実は太る食べ方というものがあります
今日はその太る食べ方を紹介します!
最後まで読んだら太る食べ方を理解して
その食べ方をしないように意識することができ
ダイエットの効果が出やすくなります。
ですが途中で読むのやめてしまうと
太る食べ方が癖づいて、ダイエットにとても
悪影響を、及ぼします。
是非最後までよんで参考にして下さい
・早食い
血糖値は15〜20分で上昇します
早食の人は、それよりも
早く食べるので
十分な量を食べていても、満腹に感じません。
肥満型の人のうち、食べるのが
「遅い」と答えた人は9.8%
に対して
「早い」と答えた人は43%である
数字でも太っている人は自分で食べるのが
早いと答えていることがわかります。
・よく噛まない
噛むという行為は脳の中にある
満腹中枢を刺激します。
満腹中枢を刺激されることによって
満足感が得られます
それに加えて、噛むことによって
視床下部後部というところから
ヒスタミンという成分が分泌されます
ヒスタミンは食欲を抑えます
・水を飲みながらたべる
水を飲みながら食べると
満腹感が得られず過食してしまう
恐れがあります
この3つの食べ方をしてる人は
気をつけてください!
忘れないように画面をスクショで保存しといてください!
今日も読んでいただき、ありがとうございました